私は「フランクリンプランナー」という超重量級のシステム手帳を愛用しています。「TQ」というビジネス書の中で紹介されている奴です。計画・時間割・メモなど書くスペースが山ほどあり、一日分で見開き2ページを使う(!)という剛の者です。携帯しているのは3か月分だけど、大き目のシステム手帳よりも、さらに一回りでかいというこの大きさ。この手帳を活用するためには、いろいろと面倒なことを考えておかなければならない事になっています。自分の価値観を決定するとか、目標を決めるとか。最初にチャレンジしたけど完了にまで至らなかった私は、単なる分厚い手帳兼日記として使ってきました。
前置きばかり長くなりました。この手帳には「役割と目標」を書くしおりが付いています。自分の持っている役割と、その役割上で果たしたいと思っている目標を幾つか書くのです。例えば、役割は営業マン、目標は業績上げて出世栄達、なんて感じですね。このしおり、一番最初のビジョンを定める部分が完了していなかったので長らく放置していました。ところが今朝、ぼんやりと思っていた役割や目標を、なんとはなしに書き出してみました。あれ? 何かが頭のどこかでかちっとはまった感じ。改めてしおりを見返してみると、ぼんやりしていたイメージが、リアリティを増して訴えかけてくるような気がします。
ちゃんと紙に書き出して、見えるところに置いておくというのは、結構効果があるんですね。実感しました。