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ティオです。
キャンプ・エメラルドモスでギルドリーヴをこなした後、手持無沙汰だったので近くにあるムントゥイ醸造庫の探検に行くことにしました。
入ってすぐのところでエーテリアルゲートを見つけたので触っておきます。
適当に見て回って、満足したので帰ろうとしたら、エーテリアルゲートの傍に立っている特務隊長を発見！ここでもビヘストできるんですね。
折角なので、参加してみることにします。他に志願者はいなかったので、ティオが単騎で立ち向かうことになります。
剣術士R18ソロでどこまで行けるでしょうか。準備を整えて立ち向かいます。
瞬殺されました(笑)。
ログを分析してみます。
与えたダメージ：直接攻撃で26点、ショックスパイクの反撃で36点、受けたダメージに応じてトーメントで反撃した分が840点
受けたダメージ：1122点
ティオのHPが1030点だから・・・
まったく勝ち目なし！
特務隊長に任務放棄の旨、伝えました。
いつの日か、雪辱を晴らしてやる！
ティオです。
なんと、HPの値がスリーセブンになりました。
漁師R8、VIT50での出来事です。なにかいい事起こるでしょうか(´∇｀)
ティオです。
GAMERSTREETさんが提供してくれている、「ドードー先輩の次回リーヴ発行時間」ブログパーツを追加しました。これでカレンダーにリーヴ発行時間をメモしなくても済みますね。
GAMERSTREETさん、ありがとうございます。
ティオです。
ゲーム中のステータスを反映してくれるという素敵なブログパーツをFFXIV PROFさんが提供してくれているので、幻想紀行にも貼ってみました。
追記：
@galtro さん、 @lisagaspard_ff さん、カッコいいパーツを提供してくださってどうもありがとうございます。
ティオです。
FF14にはリンクシェル(略称LS)というものがあります。他のゲームでいうギルドで、メンバー同士でチャットができたりします。私も、とあるLSに属しています。
先週、LSのリーダーから、全員ウルダハに集合するようにとのお達しがありました。集合写真を撮りたいという趣旨なのですが、
とカゲキな条件付きです。
サブリガ・・・それはFF11からある由緒正しいイロモノ装備です。
外見はショートパンツといったところで、女性キャラが穿くと超セクシーになり、男性キャラが身に着けると変態紳士と化すという代物です。
ここで確認しておくと、ティオはれっきとしたミッドランダー男性です。でもまあ、リーダーの命令じゃしかたないよねと呟きつつサブリガを買い求めます。
喜び勇んでしぶしぶながらサブリガの似合うコーディネートを模索してみました。
下着になっただけで苦労の甲斐あって、集合したLSの皆さまからは、
ティオの雄姿(?)に対抗して、LSメンのハイランダー男性も自慢の肉体美を披露してくれます。
さて、そんな訳でサブリガ軍団のLS集合写真です。
よく見ると、最前列のララフェルさんたち、地に足がついていません。秘かにレビテトでも使っているのでしょうか。
集合写真を撮った後、サブリガ軍団はモードゥナ遠征を試みます。続きは次回に・・・。
ティオです。
今回は、初めてフルメンバーの15人パーティを組んだ時のことについて書いてみます。
ウルダハからグリダニアに向っている途中、通過点のキャンプ・トランキルで野良のギルドリーブPTを募集していました。ここのギルドリーヴはランク20からなのですが、ティオの戦闘系の最高ランクは剣術士の13、ちょっと見劣りします。でも、人数いるならなんとかなるでしょと軽い気持ちで参加しました。
さて、パーティに参加してみたはいいものの、他のメンバーが多すぎて誰が何のランクを持っているのか全然把握できません。ギルドリーヴを始めたら、一斉に戦場に突撃して、めったやたらと殴りつけるだけです。それでも人数が多いし、高ランクのメンバーもいたのでなんとかなってしまうのです。剣術士だから盾にならないといけないかなと思って一回挑発してみました。結果、即死！紙の盾です。これはもう開き直るしかないので、攻撃だけしていました(笑)。攻撃力もあまりないので、ほとんど人任せです。強い敵の場合は攻撃力が半端じゃないので全滅とかもしてましたが、無事に全部クリアできました。
メンバーも入れ替わり立ち代わりで、次から次へとリーヴを回しました。まさに、お祭り状態。なんかすごく楽しかったです。修練度がそこそこ、経験値がまあまあ、ギルが意外と多く稼げました。
旧題「アイテムを最大まで持っているとギルドリーヴ報酬のアイテムが失われる」
ティオです。
ランク11の剣術士ソロでランク10のギルドリーヴ・ドードー退治を星2で受けました。ドードーの群れは予想より手ごわく、激戦の末、制限時間ぎりぎりでドードーを全滅させました。喜びもひとしおです。なのに・・・
「これ以上、アイテムを持てません。」
無情なメッセージがログに流れます。戦利品扱いになるんじゃないの?!
皆さんも気を付けてください。
訂正：
その後、エーテライトに触った時に、アイテムを取得できました。
「未取得分のギルドリーヴ報酬を精算します。」
良かったぁ。
ティオです。
今日は、ローカルリーヴでちょっと得をする方法を見つけたので、それについて書いてみたいと思います。
クラフタークラスのためのローカルリーヴでは、支給された材料を使って生産を行い、完成したものを納品します。支給される材料の量は、納品物の生産に最低限必要な回数プラス2回分です。つまり、2回までは失敗しても大丈夫な訳です。
失敗なしで、もしくは、1回失敗しただけで納品に必要な数を生産できた場合、そこで終わりにしていませんか。
確かに要求された納品物は揃いました。ローカルリーヴはもう完了することができます。でも、材料はまだ余っているのです。だから、材料が尽きるまで生産を行うことができます。
こうすることの利点は2つあります。
まず、自分で材料を消費せずに、生産を行って修練度と経験値を得ることができます。
それから、生産に成功すれば、その分、依頼品製作の総合評価が上昇することです。これによって、ローカルリーヴで得られる報酬がよくなります。
蛇足ながら、生産に3回失敗してローカルリーヴ完了の望みが絶たれてしまった場合でも、支給された材料を使い切るまで生産を試みるしかありません。報酬は得られませんが、修練度と経験値を得る機会が残されています。何より、材料を使い切ってローカルリーヴを失敗させないと、ローカルリーヴが残ったままになってしまうからです。
ティオです。
この度、リムサ・ロミンサからウルダハを経てグリダニアまで、エーテライト開通のマラソンをしてきました。ここで活躍するのが、FF11との同時契約特典「エルメスのくつ」です。30分間クイック状態になり、移動速度が向上するという効果はまさにマラソンにうってつけ、一番の利用方法と言えるでしょう。
残念ながら、エルメスのくつでも海上は走れません。リムサ・ロミンサから船でアルデナード大陸に渡りましょう。
嵐の中、海釣りを楽しんでみます。この楽しみはゲームならではですね。リアルでやったら感電死の危険があります。
港に到着しました。エルメスのくつに履き替えて、マラソン開始です。30分の内にグリダニアに到達できるでしょうか。
いきなり港からの出口で迷いかけました。
キャンプ・ホライズンに到着です。
ウルダハに到着したら、まっしぐらにエーテライトに向かいます。
エーテライトに触ったら、すぐさま街の外へ駆け戻ります。ウルダハ観光はまたの機会に。
キャンプ・ブラックブラッシュを通過。
キャンプ・ドライボーンに寄り道したら、ザナラーンもそろそろ終わりです。
黒衣森に入って、キャンプ・トランキルへ。クイックの残り時間も数分です。
残念、ここでクイックの効果が切れました。
通常の走行速度に戻ってキャンプ・ベントブランチを走り抜けます。
ついにグリダニアのエーテライトに到着しました。エルメスのくつの効果が切れてから7分後、完走に37分を要しました。
途中で迷ったりしなければもう少し早かったはず、ちょっと残念です。
ということは、寄り道せずにグリダニアに直行すれば30分を切れるかも。まあ、船旅の時間もあるので1時間近くかかる事に変わりはないでしょうが。
ティオです。
とうとうFF14通常版が発売されました。ガーランドゴーグルを手に入れて、ようやく本番プレイを開始しました。
名前: Tiolas Saiesha (ティオラス・サイーシャ)
種族: ヒューラン(ミッドランダー男性)
サーバー: Mysidia
開始早々、好奇心のままに冒険してみました。ローカルギルドリーヴでキャンプ・ブラッドショアにいったついでに、もう少し遠出してみたのです。
まずは、マップ上にある居留地ワインポートに行ってみます。
入り口にはちゃんと衛兵が詰めていますね。もちろん中に入ってみました。
中には小屋と砦があるだけでした。NPCも何人かいましたが、普通の会話しかしてきません。今後、クエストの追加などがされるのでしょう。
調子に乗って、北東にあるエーテリアルゲートを目指してみます。道中には、危険そうなモンスターが群れをなしています。
モッシーグゥーブー、グゥーブーの上位種なのでしょうか。見た目は同じだけど。
エメラルドサラマンダー、見るからにやばそうです。でも、どの辺がエメラルドなのでしょうか。
テンペストビアスト、どうみても肉食です。食べられてしまいます。
洞窟を抜けた先に3体いるのは、キキルンマーセナリです。マーセナリって傭兵でしょ、ここにいるのは理由があるのかな。
珍しいモンスターを遠目に見つつ、無事にアジェレス旧街道のエーテリアルゲートに到達しました。特にメリットはないのですが、達成感だけはありますね☆
こんな感じで、今後もまったりプレイのレポートをしていこうと思います。