別想(リムサ・ロミンサR15クエスト)ネタバレあり

ティオです。

前回に引き続いて、メイン・クエストのダイジェストをお送りいたします。今回のクエストは、別想(リムサ・ロミンサR15クエスト)です。

ネタバレありなので、以降の閲覧は注意してください。

バデロンの口利きで、エメリックが囚われていそうな沖合の軍船に連れて行ってくれるホッブ船長を見つけます。

白昼堂々と件の軍船に乗り付けます。

ホッブ船長はミコッテの女をつれて来たこともあるそうです。ヤ・シュトラかな？

サハギン族の軍船が2隻接近中です。一大事！

エメリックを救出します。話を聞きに来ただけのつもりなのだけど。

どこからともなく紅血聖女団のメロドランが出現、エメリックを殺すと宣言します。

甲板で、エメリックとメロドランが戦いを始めます。どっちに味方すりゃいいんだろ？ とりあえずメロドランを倒してみます。

あれ、この二人つるんでたの？ あっさり休戦してしまいました。

二人とも死んだことにしろって？うーむ、なんか陰謀のにおいがする・・・。

また唐突にヤ・シュトラが出現、サハギン族が狙っているのはシールロックの宝だということです。

他にもその宝を狙っているのは、自らの影も食らった悪しき者「アシエン」。

サハギン族の軍船2隻に対し、

バラクーダ騎士団の軍船3隻が戦闘開始。

サハギン側の船が、大砲の弾を水色の障壁で受け止めました。水棲生物だけに、水を操って障壁にしているのでしょうか。

サハギン軍船の砲撃で、バラクーダ騎士団の船が被弾します。しかし、サハギン族のくせに大砲なんて持ってるのね。

サハギンの船上に怪しげなエレゼンの男を発見。

バラクーダ騎士団側も秘密兵器を使った模様です。

障壁を越えて着弾、サハギン船も被弾しました。

驚いたことに、伝説の大海蛇が戦場に乱入してきます。

大海蛇の起こした大波がティオの乗る船を襲います。

ヤ・シュトラが不思議な力で護ってくれました。「宝を探して…！」

気が付いたらロスティンスタルに介抱されていました。

せっかく助かったのに、牢屋に入るのは御免こうむりたいですね。

バデロン曰く、南の岬に宝があるとかないとか。またオシュオン灯台に行かなくちゃなんないの。

行ってみたらシシプちゃんが釣りをしています。宝はバラクーダ騎士団のスタルマンが引き上げたらしいです。

バラクーダ騎士団本部に呼び出されたので、コーラルタワーに出頭します。でも、特にお咎めはないようです。

この間の石版はメルヴァン税関公社からバラクーダ騎士団が没収したらしいです。海に投げ込んで大海蛇を追い払ったとのこと。スタルマンがヤ・シュトラに独りで会いに行くみたいです。またまたオシュオン灯台かよ。レイナー氏に今度やったら牢屋行きだと通告されました。

今回釣りをしているのはブラックバーンなるミッドランダー男性です。捨てた過去を拾いに来ている、ですって、意味深な。

「冒険者、ここから去りなさい。ここは戦場になるかもしれないわ。」
いきなり背後からヤ・シュトラさんの声、恐いなあ。

現れたスタルマンに対し、シールロックの宝を渡すよう要求するヤ・シュトラ。

サハギンとの戦いに必要だからと引き渡しを拒むスタルマン。懐から出した角笛のようなものがシールロックの宝物のようです。逆にヤ・シュトラに使い方を教えろと迫ります。

「シャーレアンは戦争を勧めない。戦争がすべての元凶だと知っているから。」かっこいいセリフを吐くヤ・シュトラ。この人は六都市国家の一つ、シャーレアンの手の者だったのでしょうか。

自分が次のリムサ・ロミンサ提督だと宣言するスタルマン。重ねてヤ・シュトラに宝の使い方を教えるよう訴えます。

拒否するヤ・シュトラに銃口を向けるスタルマン。

障壁で銃弾を受け止めるヤ・シュトラ。

突然の閃光が辺りを覆います。

スタルマンとエメリック、メロドランが謀議を行っています。黒幕はスタルマンだったのか？

どうやら過去の現象を見ていたらしいです。

過去を見せる力をティオが持ってるというのですか？「まさか」ってまさか・・・？

突然湧き起って全天を覆いつくす雲。

天から炎の雨が降り注いできます。

サハギン船に乗っていた謎のエレゼン、トラヴァンシェーが角笛を奪っていきます。「この強大な力、人が持つにあたわず。」

気が付くとバデロンの宿の中にいます。ブラックバーンに助け出されたと話を聞きます。ブラックバーンに話を聞くためには、ウルダハの「工商区」にある「砂の家」に行く必要があるとのことです。