ティオです。
ギルドリーヴ消化に忙しくてほったらかしてあったメインクエストを一月半ぶりに進めました。メインクエストを進めておかないと、クラスクエストを開始できないんですよ。しかし、久しぶりなので前のストーリーよく覚えてなかったり(-_-)
そんな訳で、リムレーンの伝説(リムサ・ロミンサR8クエスト)のダイジェストをお送りいたします。
ネタバレありなので、以降の閲覧は注意してください。
いつものようにバデロンと話をしていると、バラクーダ騎士団がサハギン族に襲われたこと、その隙をついて海賊「百鬼夜行」が宝島に上陸して宝を手に入れたことを耳にします。
ヤ・シュトラからサハギン族に協力している影がない人間について警告されます。彼らは「死」を運ぶと・・・。
海賊たちのサロン、アステリシア号を訪れたところ、バラクーダ騎士団のガサ入れが入ります。標的は、サハギン族に協力したとされるエメリックという男。
百鬼夜行のカルヴァランは容疑を聞いて引き下がります。
海賊の巨頭、カルヴァランとローズウェンがなにやら話をしています。
エメリックはあっさりバラクーダ騎士団に身柄を拘束されます。
以前護衛したララフェルの女の子シシプちゃんからデートのお誘いです。しかし、「サハギン狩り」ですと?!
南の灯台に向かいます。
『サハギン狩りって「釣り」のことよ』 そうでしたか、ちょっと安心。
バラクーダ騎士団のスタルマンが顔を見せます。シシプちゃんのことが心配のようです。
メルヴァン税関公社から呼び出しを受けたので行ってみます。バラクーダ騎士団から「陸士制式拳銃」を持ち出してないかって? あれは隊長マンスクーンに取られちゃったよ。
突然、紅血聖女団がメルヴァン税関公社を襲撃してきます。エメリックの身柄が目的のようです。
たまたま居合わせたヤ・シュトラさん。
シールロックで見つかったとされる石版には、古代水棲族の血文字で何かが書かれています。七つの海を渡る宝・・・?
ヤ・シュトラとローズウェンの対決シーン。
バラクーダ騎士団がやって来るので、紅血聖女団は撤退していきます。
ヤ・シュトラから、エメリックに「影のない男」には決して近づくなと伝えてとお願いされます。
こんばんにゃん!
交流会おつかれさまでした~
イベントシーンきれいにとれてますねぇ~w
また機会がありましたらよろしくねぇ~
お疲れさまでした。クエストは記録しておかないとストーリー忘れそうなのです。またよろしく~。